水道料金の仕組み

水道料金は普通、基本料金と従量料金によって決まります。それではこれらを下で少し詳しく解説していきます。

水道料金について

基本料金について

基本料金は普通、水道管の口径によってきまります。要するに、水道管の太さです。それらの料金は、それぞれの地方自治体での浄水場や水道管の管理費です。一度に多くの水道を使える人には多く払ってもらおうという考え方から、口径が大きくなるほど基本料金が高くなります。

従量料金ついて

使った水の量によって変わってくるのが従量料金です。単位は1立方メートル当りであらわされ、多くが逓増従量料金制を取っています。要するに、使えば使うほど1立方メートル当りの単価が上がっていくということです。

水道料金は地方自治体によって算出方法が違います。基本料金がない所もあります。詳しくはそれぞれの自治体のホームページをご覧下さい。

水道料金の地域格差について

あなたは、隣町の水道の料金体系を知っていますか?知らないという人がほとんどでしょう。料金なんてどこも一緒でしょ!!と言う人がいるかもしれませんが現実はかなり違います。

例えば、平成13年4月1日の統計によると一番高い所で10立方メートル当り3,255円、低いところで430円となんと10倍近くの開きがあります。

それは、水の調達コストによって変わり、井戸水など楽に調達できる地区では安く済み、水源が異常に遠い場合は高くついてしまいます。たとえ隣町でも、水源が川と井戸水の場合、3倍近くの価格差が生じる可能性があるのです。なので引越しを考える際、一応水道料金も調べて見たほうがいいかもしれません。

水を細く出すとメーターが回らないというのは本当か?

このようなことを聞いたことがある人は多いと思います。確かに昔の水道ではそのような事があったそうです。しかし、現在は性能も向上し、最近ではほとんどないそうです。