食材の保存方法について

食品の保存を考える前に、まず、賞味期限と消費期限の違いについて理解する必要があります。

賞味期限と消費期限について理解する

賞味期限

賞味期限は、未開封で保存方法を守った場合においしく食べられる期間を指します。ですので、期限が過ぎたからといって食べられないわけではありません。ですが、開封済みだったり、保存方法が守られていないものは、例え期限内であってもその時間が長ければ食べない方が無難です。

消費期限

消費期限は、日持ちがしない生ものが中心に表示され、普通に食べられる期限を指します。期限が過ぎたものは、食中毒の危険性もありますので、食べないほうがよいです。

たくさん作って冷凍保存

カレーやミートソースなどは、家庭独自の味が出ておいしいものです。しかし、一食分だけのために作っていたのでは、お金(特に光熱費)と時間の無駄です。それらのものは、一度にたくさん作り、その場で食べないものはすぐ冷凍しておきましょう。

お肉はすぐ冷凍

お肉は三日ほど持ちますが、消費期限ぎりぎりになってから使うより、その日のうちに冷凍し解凍して使ったほうがおいしくいただけます。

卵の保存方法

卵の保存方法は、尖っている方を下にして保存をするといいと言われています。というのも、卵は角がない方で呼吸をしているため、その部分を上にした方が新鮮さを保てるからです。

ご飯もすぐ冷凍

1人又は2人暮らしの場合、毎日少量の米を炊くのは結構面倒なものです。そこで、一度に5合程炊、きその日のうちに食べないものは、冷蔵庫であら熱を取ってから冷凍しておきましょう。その場合、容器にタッパを使ってもいいですが、ラップを包んで使用すると後処理が楽ですよ。

お茶はティーパックで

お茶は、2リットルのペットボトルや紙パックの物をかっていませんか?どんなに安売りしていても、2リットルで120円はしますし、結構な出費になります。

そこで、50袋入った、麦茶やウーロン茶などのティーパックを使いましょう。それを使うと、2リットル当り5円前後でできますので、かなりお得になります。

家で水筒に飲み物を詰める

外出先でよく500mlの飲み物を買うと思います。それを我慢して、自宅で水筒に詰めて持っていけば節約になりますよ。

レシートを有効活用

買い物に行ったときにもらうレシートは、そのまま冷蔵庫に貼ると中のものを空けずに把握できるので、電気代と保存期間を伸ばすことができます。使ったものには線を引いたり、消費期限を付け加えるなど様々な工夫ができます。

家の中の食料を食べつくす

食料がないと言って買い物に行っても、かなりの量の備蓄が存在する場合も多いもの、そこで、食べ尽くすまで買い物にいかないのも面白いかもしれません。ですが、栄養が偏らないように最低限のものは買いましょう