電気代の節約について

気軽にできる電気代の節約方法についてご紹介します。

お得なナイトプランを検討する

ナイトプランって何?と思う人が多いと思いますが、各電力会社が設定している昼間の電力量を割高にするわりに、夜間の電力量を割安にするプランです。

気になる割引率ですが、東京電力の場合でおトクなナイト10というプランを選択すると、8時から22までは4割高ですが、夜の22時~8時までの電力料は7割引になります。

もし、ご家庭が朝方又は夜型人間の場合は検討してみてもいいかもしれません。その場合、料理や掃除などをその時間に済ませてしまえば、かなりの節約が見込めるかもしれません。

詳細は、各電力会社のホームページをご覧下さい。

節電タップで待機電力をカット

待機電力を言う言葉を知っている人も多いかと思いますが、コンセントを差し込んでいるだけで、たとえ使っていなくてもかかる電力のことです。

その待機電力が電気代の1割を占めるとも言われています。電気代を5000円の場合、500円は待機電力、結構な金額ですね。

そこで、節電タップが便利です。最大6個のコンセント(もちろん個別にも)を一度に切り替えができ、手間を取らせません。また、ほとんどの商品は過電流が流れると自動的にストップする機能も持ち合わせており、今流れている電力量を測定できるものもあります。

炊飯器の保温機能を極力使わない

朝炊いたご飯を夜まで保温した場合、炊飯時の同じくらいの電気代がかかってしまい、あまり効率的とはいえません。

そこで、一回の食事で余ったご飯をその日に食べる分は冷蔵保存、その日のうちに食べきれない分は冷凍保存しておくと効率的です。しかも、そのほうがおいしくいただけますよ!!

省エネタイプの電化製品を購入する

技術は常に進歩しています。電化製品の買い替えの時には省エネタイプの物を検討してみてはどうでしょうか?値段はそれなりに張りますが、今までの半分以下で済む場合も多いです。

大抵、電化製品は6年くらいは持ちます。もし、月200円節約できるのだとしたら、6年では、200×12×6で14,400の節約になるので、その金額で他の製品と比べてみてください。

冷蔵庫での節約

なるべく開閉しない
冷蔵庫を空けると、約10秒ごとに1度、冷凍庫だとそれ以上の温度が上がり、それを冷やすために多くの電力を消費します。
詰めすぎ注意
冷蔵庫に必要以上物を詰め込むと、冷気がまんべんなく広がらなくなり負担をかけてしまいます。70%をメドに入れてください。特に、冷気口の近くに入れてしまうと凍ってしまいます。
設置場所には隙間を空ける
冷蔵庫と壁が密着してしまうと、放熱の効き目が薄れてしまいます。なので隙間を空けておきましょう。また上に電子レンジ等を置く場合は耐熱プレート装備のものを使ってください。
季節間での温度調節
冷蔵庫の中には、室内温度調節のつまみがあるはずです。そのつまみを夏は強めに、冬は弱めに設定しておきます。

エアコンでの節約

できるかぎり我慢
まずはそこからはじめましょう。エアコンは1時間で15~25円と相当の電気代がかかります。また、タイマーを有効的に使いましょう。
定期的にフィルターのお掃除を
頭では分かっていても買ってから全くしていない人も多いかと思います。せめて1ヶ月に一回程はフィルターの掃除をしましょう。
設定温度を見直す
夏は28度、冬は21度を目安に設定しましょう。設定温度を2度上げ下げすることで、約15%の電気代を節約できます。
室外機の置き場所に注意する
室外機は直射日光が当らない場所、また近くに物を置かないようにしましょう。

テレビ・PCでの節約

帰ってとりあえずはできるだけ控えよう
テレビやPCは1時間で3~4円の電気代がかかります。とりあえずつけるのではなく、まず家族との会話等を楽しみましょう。
PCは起動に1時間分の電力を消費する
PCは電源を落としてまたきどうさせるのに約1時間分(3~4円の)電気代がかかります。なので30分程放置する場合には、省エネモードにしておきましょう。
明るさを調節する
画面が明るければ明るいほど電力を使います。見にくくない程度に少し暗めにしておきましょう。

掃除機での節約

スイッチの切り替えは極力しない
スイッチの切り替え時は多くの電力を消費します。まず、どこにはどの程度の強さでかけるのかを頭に入れておきましょう。
ゴミパックに詰め込みすぎない
ゴミパックにパンパンになるまでゴミが詰まってしまうと、排気がうまくいかず熱くなってしまうので、そうならないうちに交換しましょう。